新時代の職人採用戦略。何が違いをもたらすのか?

「なぜこの会社にこれだけの採用の問い合わせが来るのだろうか?」

 

沢山の建設業中小企業に関わらせていただく中で不思議に思ってきました。

この人手不足の時代に、人を集められる会社はそれだけで価値があります。

 

今までは特別、採用のことは考えなくても、つながりでなんとなく人が集まり、

仕事があれば人も集められた時代が終わったという認識です。

社会保険や働き方改革など、人材採用については新しい時代の採用戦略が必要になったのかもしれません。

 

いち早くその時代認識を持ち、「社長の仕事は採用だ」と覚悟を決めて取り組んできた社長は、

結果的に多くの人が集まるようになっているように思います。

 

その実践者がフロアエージェントの又吉社長です。

土間、左官工事業で建設職人50名を実現している成長企業です。

採用費をドブに捨て続け、失敗を繰り返しながら、たどり着いた

フロアエージェント流採用戦略は

本当にこの時代の理にかなっているのなぁと感心するばかりです。

 

 

お金をかけても人が集まらない時代に、何が違いをもたらしているのだろうか。

 

 

その事を徹底的にヒアリングして、ついにまとめたのが「建設職人採用成功の9ステップ」です。

この項目を見るだけでもピンとくる社長には価値がわかります。

 

ステップ1 失敗から学んだ職人採用の本質

ステップ2 ビジョンと経営理念の劇的効果

ステップ3 誰も気づいていない広報の力

ステップ4 話題性と独自性の作り方

ステップ5 誰もができるIT活用とホームページの作成テンプレート

ステップ6 採用媒体選定と採用ページの秘密のレシピ

ステップ7 働く環境と雇用体系の明確化

ステップ8 賃金アップと外国人採用のプレミアムセット

ステップ9 採用率と離職率を同時に改善する方法

 

元々は弊社の関わっているクライアントや近しい企業のみお伝えしようと企画していましたが、

これだけの内容は他にはないと思い、思い切って今回一般公開することにしました。

 

 

http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=seed2018&c=46&n=2850

 

 

まさに初公開の内容で、次回をやるのかも決まっていない、一度限りのセミナーになるかもしれません。

 

 

今後、採用で人が集まる会社と集まらない会社の二極化が進むと思います。

 

 

その時代の分かれ目に、採用や人材不足対策のヒントやノウハウが得られる機会になるはずです。

 

 

合わせて建設職人採用とも関わる、人と会社を一緒に採用する、スモールM&Aについてもお伝えします。

経営者が知っておくべき必須知識にM&Aがありますので、こちらと合わせてご期待ください。

 

 

http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=seed2018&c=47&n=2850

 

 

ちなみに前回のメルマガ内容もブログにアップしていますので、ご参考に。

「なぜ普通の土間・左官工事会社が年間50人の職人採用が可能になったのか?」

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

http://v.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=1&i=seed2018&c=48&n=2850

 

PS 本日9月20日の建通新聞様のイベント情報で紹介いただきました!

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