大震災への備えが資産防衛の鍵となる

この度は北海道で観測史上初の震度7の地震がありました。

日本に生活している以上、いつどこで大震災が起きてもおかしくありません。

私が最初にベンチャー事業で起業した時は、東日本大震災の時でした。

復興支援事業にも取り組みました。

防災士という地味な資格も取りました。

私の中でこれから起きる可能性の高い大震災い備えることは、いのちだけでなく、資産を守る点でとても優先順位が高いと考えてきました。

南海トラフや首都直下型地震など、可能性が高く、損失額も大きい、国を揺るがす出来事になると考える時、今からどれだけ備えられるかにかかっています。

私は法人FPサービスを提供するものとして、資産を守る具体策をずっと考え、いろんな専門家とも討議しています。まだクリアな答えにまで至っていませんが。

震災前、震災中、震災後のそれぞれの状況に合わせた資産防衛が必要だと考えているのです。

簡単ではありませんが、そのことにも使命感を持っていますので、お役に立てる知恵や情報を提供していきたいと考えています。

大震災に備えることが資産防衛の鍵になると信じています。

 

 

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